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親知らずかな?と思ったら

抜く? 抜かない? 親知らずの悩み

親知らずとは?
親知らずは前から数えて8番目の歯で、第三大臼歯、智歯ともいわれます。生え方によっては歯みがきをきちんとすることが不可能な場合があり、こうした場合は将来的に虫歯や歯周病になって痛みが出る可能性が非常に高くなります。

こんな場合は抜歯を
また親知らずが虫歯になってしまった場合、一番奥の歯なので治療器具が届きにくく、その後のメンテナンスも難しいので治療をしたとしても高確率で再発します。最悪の場合は、手前の健康な歯(7番目の歯)を巻き添えにしてしまうため、早めに抜歯しておくことが勧められます。

【抜歯したほうが良いケース】
・中途半端に生えてきて歯の一部だけが見えてきている場合
・横向きに生えてきている場合
・骨の中に完全に埋まっているがレントゲン写真上問題がある場合
・歯並びを悪くする恐れがある場合

虫歯や歯周病になってからでは麻酔が効きにくいこともあります。また年齢が若い時の方が抜歯後の骨の回復がスムーズであったり、放置しておくと親知らずが骨とくっついてしまう場合もあるので、早めに抜歯する方がよいでしょう。

最近増えている?! 顎関節症

顎関節症顎関節症は、女性に多いといわれていますが、最近は男女問わず、若年層にも増加傾向にあります。

何かを食べるときにあごの関節部分から雑音がしたり、噛み合わせに異常を感じた場合は顎関節症の可能性があります。

・あごがじわじわ痛む
・あごを動かすと音が鳴る
・口が大きく開かない
・噛み合わせが悪くなる
・口が閉じられない
・耳鳴りや耳の閉塞感がある
・頭部や顔面部の神経痛

など、心当たりのある方は、早めに口腔外科や歯科を受診することが必要です。

顎関節症の治療
治療法としては、顎関節症周辺の筋肉の柔軟性の向上や可動域の改善、血液循環の促進などを行います。また、顎関節周囲のマッサージや低周波、レーザー治療、超音波療法、アイシングなど痛みに対して治療を行います。

他にも、あごの動きを正常にするために、顎関節の咀嚼筋を中心とした筋肉の筋肉増強を目的に運動療法も行っております。

当院では、患者さまの症状に合わせてマウスピースなどを利用しながら適切な治療を提供しています。

歯科小手術も行っています

臨床歯科では、外科的処置を必要とする病気が見つかることが多いものです。当院では、歯肉や歯根の周囲に腫瘍ができるエプーリスや、唾液の分泌がうまくいかず組織に唾液が混じる粘液のう胞などの歯科小手術も行っています。

粘液のう胞術前
粘液のう胞術前
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粘液のう胞術後
粘液のう胞術後

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