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痛くない治療で、歯医者さん嫌いをつくりません

「歯医者に行くと言っただけで泣き出してしまう」
「何とか連れて行っても、治療中に言うことを聞いてくれない」

お子さまの歯の治療に関して、こんなお悩みをかかえているお母さまもいらっしゃるのではないでしょうか?

痛くない治療で、歯医者さん嫌いをつくりません

当院では、検査から治療まで、できるだけ痛みを感じさせない配慮をしています。ほとんど不快感なく治療できるので、お子さまの「歯科は痛いもの」というイメージを払拭します。また、できるだけ削らない治療を行っていますので、歯医者嫌いの原因にもなりません。

歯科は楽しいところというイメージを育て、ご家庭でも進んで歯磨きやお口のケアができるお子さまを育てたいと考えています。

【当院の特徴1】泣いてしまう場合は、慣れてから治療を開始

泣いてしまう場合は、慣れてから治療を開始歯科医院に入った時から、大声で泣いてしまうお子さまもいます。

そこで当院では、「歯医者嫌い」をなくすためには、段階的に治療を進めていきます。まず、怖い場所、痛い場所ではないと理解してもらうことが、泣かない、痛くない小児歯科治療のコツなのです。

またお子さまがリラックスできるようにドクターやスタッフが話しかけ、食生活や生活習慣、その子がどんな性格なのか?を把握することに努めています。

最初の印象が大切なので、初診では口の中を触られることに慣れていただきます。泣いてしまうお子さまは泣きやむのを待ちます。お子さまがドクターに慣れ、進んで口を開けてくれるようになるようにじっくりと治療を進めます。

【当院の特徴2】唾液検査で虫歯リスクを調べます

小さいお子さんでも虫歯になりやすい子と虫歯になりにくい子がいます。その違いは、虫歯を作ろうとする要因(アタックパワー)歯を守ろうとする要因(ディフェンスパワー)を調べることによってわかります。

虫歯を作ろうとする要因(アタックパワー)
お口の中にはミュータンス菌や乳酸菌といった虫歯菌が住みついています。特に食事やおやつの後は虫歯菌が大喜びで活躍し、酸を作ります。しかし人によって虫歯菌の酸を作る強さが違います。酸を作る強さが強い人ほど虫歯になりやすいということです。この虫歯菌が虫歯を作ろうとする力をアタックパワーと呼びます。

虫歯を守ろうとする要因(ディフェンスパワー)
人の唾液は、お口の中の酸を中和し虫歯菌から歯を守ろうとします。しかし唾液が酸を中和し歯を守ろうとする力も人によって差があります。この酸を中和し歯を守ろうとする力をディフェンスパワーと呼びます。

当院では唾液検査をすることにより、アタックパワーとディフェンスパワーを調べて虫歯になるリスクを理解していただいた上でその子に合った予防プログラムを組んでいきます。

*唾液検査は健康保険の対象外です。

虫歯リスク

【当院の特徴3】虫歯の予防にもチカラを入れています

フッ素カリエスフリーは、虫歯が1本もない状態を目指すために、当院では小さい時から歯科の定期検診に来ていただき、クリーニングや、フッ素のを塗っています。

定期検診について
「このままでは、将来痛くなるから削って治そうね」と説明しても、歯が痛くなった経験のないお子さんにとって理解できず、ただ治療時の嫌な思いだけが残ります。

これが、「歯医者嫌い」の原因になり、本当に必要な治療のときに歯医者に行かなかったり、ハミガキ指導にも不熱心になったりします。 

痛くなった乳歯の治療では、治療中嫌がっても治療後痛みが無くなれば、どんな小さなお子さんでも治療効果を理解でき、少なくとも歯医者嫌いにはなりません。 

お口の環境は、全部削って治した時より、汚れたままで虫歯になりやすい口腔環境のままということをよく理解したうえで、ご家庭では、ハミガキ・フッ素洗口をお願いします。

乳歯の虫歯治療

虫歯の大きさを測る機器を使用し、虫歯の大きさを数値化することで、なるべく歯を削らない治療を心がけています。

ダウアグノデント1.虫歯の進行を遅らせます。
初期の虫歯であれば、フッ素を使用して歯の再石灰化を促します。穴が大きいときはセメントを入れて食べかすが入らないようにします。

・光を当てるだけなので、痛みがありません。
・小さなお子さまも検査出来ます。

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2.乳歯の自然脱離をさせます
仮のセメントでフタをしたまま、フッ素洗口をし、生え替わり時期を待ち、乳歯の自然脱離をさせます。

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3.悪い影響を及ぼす乳歯は、積極的に治療します。
痛くなった乳歯、根の尖に膿がたまり永久歯に悪い影響を及ぼす乳歯は、積極的に治療します。

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4.永久歯は、初期虫歯以外は早期に治療します。小児歯科
永久歯の場合、初期虫歯以外は早急に治療を行います。生え変わってすぐの永久歯は乳歯と同じぐらい柔らかく虫歯の進行も早くなります。初期虫歯の場合は予防を行い、経過を観察していきます。


※乳歯の場合でも痛みがある場合、歯の根に膿が溜まっている場合などは、次に生えてくる永久歯に悪い影響を及ぼす可能性があるので削る治療を行う場合があります。


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